2009年02月10日

ペンギン、専門学校を卒業 就職先は水族館

 学生たちが親代わりになって人工保育した名古屋コミュニケーションアート専門学校(名古屋市)のケープペンギン2羽が9日、静岡県内の水族館に引き取られた。廊下をてくてく歩き、愛敬を振りまいてきた人気者たちは、学生たちより一足先に「卒業」し、新天地へ旅立った。

 2羽は昨春、名古屋市の老人保健施設「瑞穂」で生まれ、同校に預けられた。動物園・動物飼育専攻の学生4人が「こめ」と「むぎ」と名付けて校内の飼育室で育てた。

 60〜70グラムと小さかった体は現在3.1キロと2.7キロに。羽が完全に生えかわる前に、大人のペンギンの仲間に戻すことにした。

 2羽を引き取るのは、静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。9日は伊藤裕館長らが車で迎えに来た。

 別れ際、2羽が「グァー、グァー」と別れを惜しむように鳴くと、学生たちは「またね」と手を振った。

 「子育て」を担当してきた2年生の大畑裕乃さん(20)は「別れるのは寂しいけど、早くほかのペンギンたちと仲良くなってね」と話した。

 同水族館ではケープペンギン3羽を飼育中。3羽ともまだ一般公開していないが、今後ペンギンプールなどを整備し、「こめ」と「むぎ」と一緒に公開する予定。「人気者になるのではないかと期待をかけています」と伊藤館長。

2009年2月10日12時29分 asahi.com

ペンギン、専門学校を卒業 就職先は水族館 名古屋

このペンギンはきっと人気者になることでしょう。

posted by doskoiman at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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